東京インプラントGuidanceは虫歯や歯周病で失ってしまった歯と噛み心地を取り戻すサポートを致します。
審美歯科とは、口元の美しさを取り戻す治療のことを言います。口元の美しさは、ただセラミックで歯を白くしただけでは取り戻すことはできません。病気の治療や噛み合わせの調整など、総合的な治療を行うことによって歯や口元の美しさは回復できるのです。
病気の治療を行う一般歯科とは異なり、審美歯科では審美性にも着目して治療を進めるのです。
審美歯科では、セラミックなどを使い天然の歯とまったく変わらない歯を作ることが可能です。矯正治療や歯を白くするホワイトニングなどを併用して、きれいな輝く笑顔をつくることができます。また、歯を失って低くなった噛み合わせを整えることで、表情を見違えるほどに若返らせます。
単に見た目を整えるだけでなく、噛みやすい歯、長持ちする歯にすることで口の中の健康、さらには全身の健康にもつながります。また、外見のコンプレックスやストレスから解放されることで、精神的な健康にも役立ちます。
当院のある神奈川県には約5000件、東京には1万件を超える歯医者がありますが、その多くの歯科医院で審美歯科治療が行われています。今や、歯が痛いから治すのではなく、歯の健康はもちろんのこと、歯の美しさを求める人が増えているということなのかもしれませんね。
審美歯科とは虫歯や歯周病の一般歯科治療だけでなく、一歩進んで丈夫で美しく健康な歯を作ること、健康的な笑顔を作ることを目的とする歯科治療です。「人前で口を開けて笑いたい」「歯並びを美しくしたい」「真っ白な歯にしたい」など、自信を取り戻すための治療とも言えます。人生を豊かにするための治療と言い換えても良いでしょう
審美歯科は見た目をきれいにするだけのものではありません。不正常な噛み合わせを正しくすることで、体の機能を本来あるべき状態に整えることができます。噛み合わせが悪いことが生活上でのストレスになっていたり、十分に咀嚼できなくなったりするものを胃に流し込むことで負担をかけ健康を損なうこともあります。そうした障害を改善するのも審美歯科の目的です。
また、歯の色や歯並びにコンプレックスを持っていて、人と話すことに抵抗を感じていたり、人前で笑えなかったりといった悩みを解消することができるのも、審美歯科ならではの効果です。審美歯科の本来の目的は、ほかの一般的な医療と同様に、豊かな生活を送れるような健康な体づくりに貢献することです。
審美歯科は保険の適用外の治療が主となります。数十万円かかることもありますし、中には100万円を越える治療となるケースもあります。保険外の治療でも、素材や治療法によって値段の違いがありますので、歯科医師とよく相談の上、選択をすべきです。
とはいえ、PTMCやホワイトニングなどについては、比較的手軽に受けられるようになり、受診される人が急増中です。
審美歯科の治療費は、保険が適用とならず、値段が高くなりやすいのですが、医療費控除の対象となります。年間の治療費が10万円を越える場合には、確定申告をすれば所得税率に応じた割合で還付が受けられます。
鈴木仙一院長が『オーラル・インプラント・リハビリテーション・シリーズ』の監著しました。
プロビジョナルレストレーション装着中の口腔周囲筋トレーニングに続き、ファイナルレストレーション装着後の口腔周囲筋ケアを監著。超高齢社会における正しいインプラント治療のあり方やインプラント治療のための内科学などを詳しく解説。詳細は東京インプラントGuidance書籍紹介ページへ
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